全然愛想のない健お坊ちゃま&ご両親。お母さんが空手家かどうかは定かでない。右のオッサンは犬山氏といって現在若堂流の師範。なぜか健のことを「若」と呼んでいる。かわいくて才能のある跡取り息子に恵まれ、幸せだった若堂流ファミリー。そして約10年ののち、姫・・・ではなく、若の前に現れた一人の色黒の少年によって、この人たちは不幸のドン底に突き落とされるのである。・・・本当すぎて全然冗談にならないですね。なんだか悲しくなってしまったわ・・・。
しかし、こんな絵描いて喜んでるの私くらいでしょうね・・・。本当は研究ページの挿絵だったんですが、あまりにもうまく描けてしまったので(特にオッサン二人)つい・・・すいません・・・。
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